なぜルールが存在するのか?

例えばですが、交通ルールを思い出して下さい。ルールがなかったらどうなりますか?

そう、事故が起きてしまいますよね?

逆説的な事を言えば、交通ルールを破る人がいるから事故が起きるのでしょうか?

事故を起こさない為にもルールは必要ですよね?

一方でブラック校則のように意図がわからず、同調圧力のみを求めるルールもありますよね?

茶髪禁止、ツーブロック禁止、指定以外のバッグ、靴、制服の着用禁止などなど、既得権の温床ですね(笑

例えばですが、子育てにおいては一般的にルールを作るのは親が主導かと思います。

>朝起きたら布団を畳む

>トイレ、洗顔、歯ブラシの実施

>朝食は家族揃ってダイニングでいただく

>父親と一緒に駅まで徒歩で向かう

>帰宅後は宿題を最初に実施

>友人と遊んでも構わないが門限は18;00

>門限を過ぎたらお小遣い10%減

>夕飯は決まった時間に食べ始める

>食事中は携帯を触ることはもちろんT Vも禁止

>最後にお風呂に入った人がお風呂掃除をする

>お風呂は最初に身体を洗うか、最初に湯船に浸かるか?

>携帯電話やゲームは1日1時間まで、

などなど、一見意味があり正しいように見えますが、結果に科学的根拠が見当たらないものが多い気がします。

何でもかんでも科学的根拠を武器に正論が正しいと言うつもりはありませんが(笑

語弊を恐れずに言うと、ルールを作れば管理する方は楽なんですよ。ルールを守るっていう大前提があって、破ったら破った事実を盾に相手を責められるわけです。責める事によって自分の優位性を相手に示すことができるのです。

一方でルールがない中で、相手が自分の意図しない行動を取った場合、対応に困ってしまうのです。ルールは破っていないが自分の意図と違う結果に対して責めていいのかそれとも称賛すべきか?

自分に自信がある人間は自分の意図と違う意見に対しても、寛大さを持ち合わせているので相手の意見を認め讃えることができます。

しかしながら残念なことに、自分に自信のない人間は相手の意見を尊重することで自分のアイデンティティが失われるリスクに怯え、重箱の角をつつくように相手を責めるのです。

さぁ、どちらのコーチの元で育った人間が大きな可能性を秘めたまま大海原に挑めるでしょう?

問うまでもありませんよね?

どうですか皆さん、相手の長所を見つけ伸ばせる声掛けができていますか?

出る杭を打つような言動や行動は慎んでおられますか?

ルールは秩序を守るために必要なものです。しかしながら過剰なルールは相手の主体性を失わせる諸刃の剣でもあるのです。

やはり何事もバランスが大事ですね。

Have a nice your journey!

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