謝れない大人たち

世の中、まさかと思うことが次々と起こりますね。

大国が隣国を侵攻し、自らの主張があたかも唯一の正論であるかのように振る舞う。

大国が他国の大統領を拉致したり他国を一方的に攻撃したり。

ある大国は自らがトップとして君臨するために法律を変えてまで居座り、一国二制度の原則はもはや形骸化してしまったと言っても過言ではありません。

どの大国も、リーダーに意見する奴は粛清、排除する傾向が強く見て取れます。

我が国では問題がないのか?と言えばそんな事はなく、企業が誤った方向に進もうとした場合、自浄能力がなく不祥事まで発展してしまうケースが多々あります。

企業だけでなく、大学で起きる不祥事や地方議員が関連する汚職なども⚪︎⚪︎のドンなどと呼ばれ、誰も進言できない状況から法外な要求がまかり通ってしまう状況が生まれてしまっています。

なぜそんな事になってしまったのか?

最初からTakerだった訳ではないのでしょうか?ひょっとしたら最初はGiverだったのかも知れません。Giverとして物事に携わる中で、求めないにもかかわらず謝礼が返ってくることで、Give & Takeが自然になっていき、Mactherとして振る舞うことが当たり前になったのではないでしょうか。長い年月を掛けた後、慕ってくれる取り巻きが増え、自分の思い通りに事が進む状態に慣れてしまいいつの間にかTakerとして力を誇示する姿に変貌してしまったのでしょうか。

腕っぷしの強いスクールボーイの周辺に何人かの子分がご機嫌取りをしている構図と一緒なように思います。

さて、コーチとして何ができるか?

一人で世の中を変えるような事はできませんが、学生を含む若者に対して、権力ではなく対等な立場で人間力をコーチングできる人材を増やしPay forwardの輪を広げる事が、唯一自分ができる事のように思います。

自分と違う考え、意見があって当たり前。他人を敬い相手の意見を尊重できる世の中がいつか訪れる日が来ることを信じて。

Have a nice your journey!

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