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  • 大企業病

    みなさんの所属する組織の意思決定はスピード感ありますか?

    何かを変更したくて先輩に相談したら、主任→係長→課長→部長→専務→社長と報告が上がり結論及び指示が、社長→専務→部長→課長→係長→主任→本人と返ってきたらどうします?

    社運を賭けた一大プロジェクトならまだしも、僅かな変更(主体的に現状をより良くしたいと思って行動すること)に対して何の自由もなく、毎回意思決定に対して制約ばかりかかるならば、アイデアを具現化するよりも上司を説得するために時間が割かれ、毎回重箱の角を突くような指摘ばかりされていたら新たなチャレンジを試みる風土、文化など根付かないと思いませんか?

    例えば学生スポーツですが、基本的にはコーチ/監督が指示を出しますよね。過去の経験から最適な結果に導くために練習や指示をすると思うんですよね。

    あなたは練習の質を上げれば、試合で起こり得るシチュエーションの全てを網羅し、対策/対応を完璧に習得できると思いますか?

    私は思いません。もし、私がコーチならば、最低限のフィジカルを鍛えるメニューは行いますが、できる限りゲーム形式の練習を増やし、想定外の物事が起きたとき、どうやって瞬時に自分の考える最適な結果に導くための行動を取れるか?をひたすらトレーニングすると思いますね。

    何でミスしたんだ?

    こんな声掛けは愚の骨頂ですよね(笑

    数十年前の学生スポーツでは当たり前のように飛び交っていた罵声ですけど(涙

    世の中、思い通りに事が運ばないことの方が多いわけです。

    目の前の事象が思い通りに進まない時こそ、クリエイティビティを発揮し正解が何なのか分からない状態でも、物事を前進させるくらいのバイタリティを持つ人材を育てたいじゃないですか。

    目の前の正解を手に入れる。それはとても大切なことかと思いますが、何をするにも姑のように上司の決裁が必要になってしまうと、現場のプレーヤーが誰も頼れる人がいない時に瞬時に判断する能力が育まれなくなり、いつまで経っても一人前にならない気がします。

    率先してミスを起こせとは思いませんが、本人の成長のためにある程度のミスは許容できる土壌が欲しいですよね。

    スポーツにしても仕事にしてもミスは付きものだと思います。ミスをさせないようにサポートするよりも、どうしてミスしたのか?どうすれば同じ過ちを繰り返さないか?を本人に考えさせる方が何倍も重要かと思います。

    プレーヤーがコーチの顔色を伺い、部下は上司のご機嫌取りをやっているようでは、とても健全ではありませんし成長速度が上がるわけありませんよね。

    意思決定を下の階層に移譲することで、仕事がスピーディに周り上層部は将来に向けた投資に集中できるのではないでしょうか。

    あなたの組織は上層部の現場視察が大名行列のようになっていませんか?

    それぞれの立場で必要な権限が移譲されスマートな組織になりたいですね。

    Have a nice your journey!

  • なぜ質問できない若者が多いのか?

    面接でも何でも良いのですが?

    質問ありますか?と聞いてまともに質問が返ってきたことありますか?

    本質を見抜けているか?とか、意図のある質問が出来ているか?なんて難しいことは聞いておらず、単純に疑問に思ったことはないですか?って聞いているだけなんですけどね。

    単純に何も疑問がないんですかね?

    個人的な意見ですが、コミュニケーションが苦手なんですかね?

    コミュニケーションとは意思の疎通かと思いますが、一方的に自分の意見を伝えるばかりではコミュニケーションは成立しません。相手が何を考えこちら側に何を求めているのか?などなど相手の意図を汲むからこそ成立するのではないでしょうか?

    お互いの意見が合わない事もあるでしょう。前回は自分の意見を通したから今回は相手の意見を尊重しよう。

    分かったつもりでいたが、最後までちゃんと話を聞かずに失敗したから今回はちゃんと最後まで相手の話を聞こう。

    面倒っちゃ面倒かも知れませんが、2人以上のコミュニティでは必ずコミュニケーションが発生します。いつも思い通りにはいかないですし、相手を怒らせてしまって雰囲気が悪くなることもあるかも知れません。それらの失敗を繰り返しながら学び、相手をリスペクトしながら意思疎通をする術を学んでいくのではないでしょうか。

    つまり質問がないと言うことは、相手への興味がないと言いますか、語弊を恐れずに言えば、自分にベネフィットがあれば一生懸命話を聞きますが、それほど興味がないことについては、食指が動かないんでしょうね。

    一昔前までは学校でも部活でも、全員が全員気が合う訳ではありませんし、気の合わない人とも付き合わなければならない事って否応にもあったじゃないですか。

    でも今はタイパ/コスパ重視で、自分と考えが合わない人とは付き合わない。という選択が尊重され、苦手な人とコミュニケーションを取ることが少なくなってしまっているように思います。

    ハラスメントとかいじめは絶対にいけない事ですよ。それらが原因で耐性を超えるストレスを感じてしまっている人に対しては保護しなければならないですよ。

    そうではなく、近所のカミナリ親父であったり、ステレオタイプの先生や癖の強い先輩やへそ曲がりな上司とコミュニケーションを取ることが、相手の意図を汲むことの訓練にもある程度にはなるのではないでしょうか。

    いつ何時でも自分の意思、意図が通用する訳ではなく、我慢して相手に合わせる事も必要です。

    子育てを通じて子供に我慢は教育できていると思いますか?

    子供の尊厳を守り、リスペクトしてコミュニケーション出来ていますか?

    親の言う事は聞きなさい。と言う理不尽な一言で子供の疑問を封じ込めていませんか?

    幼少期から我が子に対しても尊厳や存在に対するリスペクトを言動や態度で示し、1人の人間としてコミュニケーションの大事さ、失敗から学ぶことを繰り返したら自ずとコミュニケーション能力は身に付くと思うんですけどね。

    何事も幼少期から繋がっているとは思いますが、大人になってからでは遅い。と言う訳ではないと思うのですよね。

    いつかは分かりませんが尊敬できる人生の師と呼べる人との出会いがあれば、学ぶことの大事さ、主体性が身に付けば何歳からでも成長できると信じています。

    さ〜いっしょにがんばりましょう。

    Have a nice your journey!

  • なぜ若手は自分から動けないのか?

    個人的な感覚なんですけど、最近の若い子(新社会人に当たる18〜24才くらい)って良い子ばっかりじゃないですか?

    良くも悪くも良い子なんですよ。真面目だしルール守るし無茶しないし。すぐにハイって返事するし(笑

    申し訳ないけど、かといってコミュニケーション能力やクリエイティビティが高いか?と問われれば決してそんなことはなく、、、

    服装にしても髪型にしても、みんな似てないですか?小顔で色白でシュッとした子多いですよね。

    一方で色黒で脂ギッシュでギラギラした奴見かけないですよね(笑

    個人的にはもっとギラギラした奴が増えても良いんじゃない?って思いますけど。

    若者が将来に希望を持てなくなった。と言われて久しいですが、だからなんですかね?

    今のZ世代はコスパ、タイパ重視って言いますけど、無駄な労力は払いたくないって感じなんですかね。

    一昔前なら良い車欲しいとか、デカい家建てたいとか、わかりやすい夢を持っていた奴が一定数いたような気がしません?

    自分の夢を実現させるために、他人より努力して偉くなりたい!って我が道を行く奴がいたような気がしますが、今は無駄な労力を払うくらいならば、最低限の保証と最低限の暮らしができればそれでいい。って考えの層が多い気がします。

    なぜでしょう?

    何かを成し遂げるには、ある程度リスクを負う必要があると思うんですよね。リスク=失敗とも言えると思います。失敗を繰り返してそこから学んで何度もトライできる奴が目標を成し遂げることができるのではないでしょうか?

    失敗は辛いですよ。でも周りにいる人間が寄り添い、共感し励ましてくれる人だったら、また頑張れると思うんですよね。

    でも、周囲が他人の失敗を嘲笑し、蔑むような人ばかりだったらどうでしょうか?失敗に対する恐怖心ばかりが強調され、再チャレンジするどころか、何事も失敗しないことを無意識に最優先に考えてしまう癖が付いてしまうのではないでしょうか?

    承認欲求が強くSNSを活用して周囲の賛同を得たいと考える一方で、今の世の中が失敗に対して寛容ではなく、他人の失敗に対して過剰なまでに誹謗中傷する層も多いじゃないですか?

    それって経験の裏返しであって、自分が過去に失敗を周囲から責められたから、自分も落ち度がある人を叩いてしまうという構図があるような気がします。

    世の中が自分がどうしたいのか?ではなく人から批判を受けないためにはどうしたら良いのか?人からどう見られたいのか?といった他人軸が主流になっている気がします。

    何をやろうが、何を語ろうが批判する層は一定数存在します。ゴシップ好きは多いですし、自らの成長に時間を使うのではなく周囲のモチベーションを下げることに貴重な時間を費やす人間の何て多い事か(笑

    自分のモチベーションを下げる意見に過剰に反応することなく、自らの軸で考え行動することの大事さを是非、コーチングしたいですよね。

    失敗しない人間なんていませんし、失敗するから学べるのです。チャレンジするから失敗するのです。その貴重な学びの機会を得た過程をちゃんと見てあげて、どうやって次に繋げるか?をコーチングできたらもっともっと主体的に動ける人材が育つと思うんですよね。

    批判するのではなく、事実は事実として受け入れ、どうやって次に生かすか?そんな建設的な議論が色々なところで生まれたら、もっともっと失敗に寛容な世の中になると思いませんか?

    壮大な夢かも知れませんが、夢を語れる世の中が当たり前になるように歯車を回したいですね。

    いっしょにがんばりましょう!

    Have a nice your journey!

  • 解像度

    あなたの周りに、あなたよりも先を見通す能力の優れた方はいらっしゃいますか?

    もしくは、自分が考えるよりも広く深く物事を俯瞰して見れる能力を持った方はいますか?

    あなたと何が違うのでしょう?

    自分にはない着眼点を持った意見を聞いた時、あなたは不快な気持ちが多く占めますか?それとも素直に「ハッと」した思いが強く相手に対して畏怖の念を抱きますか?

    新しい視点を与えてくれた!って思えるか、それともマウントを取られた!って思うか。

    目の前に流れている事象は一緒ですが、どのように物事を捉えるかによって結果であったり今後の展開は全く違って来そうですね。

    恐らく極論は、相手に不快な思いをさせず新たなきっかけを与えられるのが、Executive coachですかね?

    コーチィが絶望を感じた瞬間、そこを底辺ではないと教える事も可能でしょうし、そこより闇は存在しないからあとは這い上がるだけだ。と教える事も可能でしょう。

    解像度って人によって捉え方が違うと思うんですよね。

    水平方向または垂直方向、広く浅くまたは狭く深く、主観か客観か?現実を知って絶望するのか?それとも先を見通せるのか?

    大多数が満足と思っても、ごく一部だけがもっと究極を目指したからこそ生まれたiphone、マイクロファイバーの機能性を極限まで高めたからこそ生まれたヒートテック、これまでの常識を覆すマラソン界を席巻した厚底シューズ。

    他と同じ解像度で開発しているのであれば、絶対に生まれなかったヒット商品だと思います。世間の平均を狙っていたら絶対に生まれていないのです。

    他人(競合)よりも解像度を高く持って分析し、到達目標を高く持ったからこそ生まれた商品ですし、それが消費者に伝わったからこそ世間に受け入れられたのだと思います。

    口で言うほど容易くないです。血の滲むような努力の先に差別化が生まれるのではないでしょうか。

    解像度が高い=世間の常識から外れている=世間に受け入れられない構図だと思います。

    しかしながら本物のイノベーターであったり、フロンティアは周囲からの評価など一切気にせず、自らの興味の赴くまま突き進むのでしょうね。

    解像度=その人が忖度を一切気にする事なく夢中になればなるほどより一層増しそうですね!

    他人にどう思われるかではなく、自分が何をしたいのか?何を成し遂げたいのか?

    解像度を上げるためには、先ずはそこからのような気がします。

    いっしょにがんばりましょう!

  • 健康

    皆さんはどうですか?健康の為に何かやっていますか?

    別に私自身、意識高い系でも健康オタクでもないのですが、心身ともに健康でなければ、新たなチャレンジなんて出来ませんよね。

    好きなものを食べて、行きたいところに行って、経験したいコトを経験して、全て健康でなければ実現出来ませんよね。

    経営者の人ってマラソンやトライアスロンなど、結構ハード目なスポーツを趣味とされている方が多いって言いますよね。

    勿論、壮絶なストレスに晒される経営を継続するためには、心身ともに健康な状態でなければ、正しい判断など出来ませんよね。身体を健康な状態に保つのも大きな理由でしょうが、OnとOffの切り替えであったり、自分の時間を作ることで瞑想や自分自身に向き合うための時間を設ける事で心もリセットされているのではないでしょうか。

    自己啓発もそうですが、ちゃんと自分自身に投資できる人が活力もあって成功する確率が上がるのではないでしょうか?

    脳が喜ぶことをご褒美として与えるのはとっても大事かと思います。セルフコーチングに似ているかも知れませんが、ドーパミンやセロトニン、オキシトシンなどが分泌される状況を作り出す事が脳のデトックスとなり物事を前進させる原動力となるのではないでしょうか。

    楽ばかりをしていたら達成感は得られないのですよね。

    高カロリーな物を摂取したらその分消費する。

    記録を伸ばしたければ、負荷をかけて新たな境地に挑む。

    知識欲を埋めるためには謙虚に学ぶ。

    相手にGiveして相手に喜んでもらう。

    などなど、達成感を得るためには自ら主体的に行動する必要があると思いませんか?

    心身ともに健康な状態を得るために努力するのはもちろんのこと、コーチィに対しても健康の重要性を説き主体性を育みたいですね。

    まずは、自らが率先して手本となりましょうか。

    わがままボディでは説得力が半減してしまいますもんね(笑

    Have a nice your journey!

  • 役割

    コーチの役割って何でしょう?

    以前にもブログに載せましたが、コーチィを支援し目的地まで送り届けることが役割かと思います。

    目的地まで送り届ける中で、やはりコーチィをモチベートし、内省化を促しポテンシャルを発揮させることが非常に重要だと考えます。

    しかしながら、世の中のコーチたちは相手に寄り添うのではなく、自分の中の正解を相手に押し付けるコーチングがどれほど多い事か。

    それだとモチベーションが上がらず、結果、長期的な生産性を削いてしまっている事に、どうしたら気づいてもらえるでしょうか?

    長距離競技出身のコーチが、自分の教え子に対して種目を問わず長距離メニューを課す。

    ピッチャー出身のコーチが、試合中、明らかに調子の上がらないエースを続投させ、ワンサイドゲームになってしまう。

    理系出身の先生が、文系の生徒にマウントを取る。

    運動部出身の上司/先輩が運動部出身の後輩を優遇する。

    などなど、自分の経験があたかも世の中の正解かのように信じ込み、周囲に振る舞うことが誤ったコーチングにつながっているように思います。

    世の中の常識は物凄いスピードで移り変わりますし、変化に対応できる人材を育てる必要があるのではないのでしょうか。

    目の前にいるのは決して自分の化身などではなく、別の個性を持った存在だと認める事ができたら、どうやって相手の個性を伸ばして内省させるか?に注力できますかね?

    日本人ってディベートが苦手じゃないですか?自分と違う意見=対立だと認識してしまう人、ケースが多いのが一因な気がします。自分と違う意見を持つ人がいるのは当たり前ですし、相手の意見を尊重することが多様性につながるのではないでしょうか。

    多様性がもっともっと生活に馴染んでくれば、年長者に対しても違う意見が言える風潮が生まれるでしょうし、年長者も若輩者が自分と違う意見を持つ事に対して違和感を持たなくなるのではないでしょうか。

    世の中(常識)が変わるのはとても時間がかかります。ですが誰かが異論んを唱えなけれは常識は動きませんし、もっと良くなる世界が待っていると信じて発信を続けたいですね。

    Have a nice your journey!

  • BBQ

    いきなりですが、皆さんはBBQ好きですか?

    そもそも外でやるのがウザい、楽しんでる感出さなきゃいけないのが嫌だ。

    外で食べるお肉、お酒はやっぱり美味しい。

    肯定派、否定派分かれそうですね。

    私は好きですよ。基本、焼き係ですかね。

    命を頂く訳ですから、少しでも美味しく食べて欲しいと思って、それぞれの好みを把握しながら焼き加減の調整をしますかね。

    BBQって人柄出ますよね(笑

    Giverだな!って思うのは常に周囲を見渡して、お肉やお酒が無くなったら補給する奴。一番出るのは片付けですかね。面倒な片付けを率先してできるのはやっぱりGiverですね。

    Matcherは特に可もなく不可も無く、好きなものを焼いたり、自分が飲みたいタイミングでお酒を飲んだり、自由に過ごしている感があります。

    一方でTakerは動かないですね(涙

    居心地のいいテリトリーを作って、そこから動かないですね(笑

    基本、片付けは嫌いなので関与しません。

    私ですか?そりゃ〜Giverでありたいと思っていますよ。前日から買い出しして肉の仕込み(トリミングとスライス)、余った部材で煮込みを作って、少しでもみんなに喜んで貰いたいと尽くしますよ(笑

    しかしながらお酒が好きなのと、お話に夢中になってしまう傾向があって、最初はGiverなんですけど途中からMatcher→Takerとアイドルの衣装のごとく七変化してしまうかも知れません(笑

    保身の為に言っておきますけど、前日から煮込んだ切り落としで作ったタンシチューは評判良かったですよ(笑

    肩肘張らず緩い感じでBBQやったら楽しいんじゃないですかね。

    あいつはGiverだ!あいつはTakerだ!って見てしまうと折角の楽しいBBQも世知辛いものになってしまうので、あくまでも緩い感じてお願いします。

    何でこんな話をしたかって?

    仲間とBBQやるのにルールありますか?

    火の起こし方、肉の焼き方全てに対して、周囲に同じやり方を求める奉行がいるBBQ楽しいですか?

    それぞれがそれぞれの楽しみ方でやれば良いんですよ!

    ちょっと焼きすぎてしこたま怒られるBBQには参加したくないじゃないですか?

    何でもかんでもルールに縛り付けられる状況、何とかなりませんかね?(笑汗

    考える力、想像力を削ぐだけだと思いませんか?

    全てが本心とは思いませんが、無意識のうちに本性が出てしまうBBQは私は好きですよ!

    Have a nice your Journey!

  • 連帯責任

    大なり小なり、会社でもプライベートでも、さまざまな失敗を経験すると思います。

    当たり前ですが、その失敗を無駄にしない為には、何かしらの対策を打ち同じような状況に陥った場合でも、次は上手に壁を乗り越えられるようにコーチングすることが建設的な措置となるのではないでしょうか?

    30人の部下がいたとして、1名が遅刻したとします。

    個別指導をした後、失敗から何を学び今からの行動にどのようにして生かすのか?初犯ということもあり、本人の可能性を信じ口頭での注意のみで事が収まったとします。

    一方で、普段から業務態度が目にあまり、いつか個別指導をしなければ!と思っていた対象者が遅刻をした場合。遅刻した事実だけでなく、過去の問題行動や考え方の偏りに至るまで本人が理解し納得するまで話し合った上で、初めて次のActionが生まれるのではないでしょうか。

    人間、誰もが失敗をすることはあるかと思いますし、失敗の全てが悪いことだとは思いません。むしろ失敗した責任を感じている本人が一番学びを得ているでしょうし、絶対に次は同じ失敗をしない!と心に誓っているかと思います。

    事象としては、同じ遅刻なのです。

    しかしながら、本人の性格であったりこれまでの業務態度、本人の能力や向き不向きなど、全てを勘案したのち個性に合わせた指導の方法があってしかるべきかと思います。

    つまり30人の組織、部下がいるならば30通りの指導方法があるではないでしょうか。

    にもかかわらず、コーチング能力がない指導者は連帯責任と称して、画一的な指導をする訳です。すると指導方法に合わなかったり指導方法に納得できない層が組織の方針に反発したり、優秀な人材が組織から抜けたりして組織が弱体化してしまうのです。

    ミスや失敗を起こした人材に対して懲罰を与えるのではなく、失敗から何を学び今後にどのように生かすのか?本人に考えさせて新たな行動を起こさせるように誘導するのがあるべきコーチングの姿ではないでしょうか。

    ミスや失敗から学び同じ過ちを起こさないための対策は重要になるかと思います。しかしながら組織のトップや上層部が従業員に対して、作業前の事前チェック項目や上層部に対する細かい報告を求めることが、果たして最適な対策でしょうか?

    私にはこれも組織に対して画一的な連帯責任者を求める対応になっているように映ります。当事者が考えて次のアクションを実行するのではなく、常に上司、上層部の指示を仰ぐだけの指示待ち層を育成するだけのように思います。

    育成には時間が掛かるのです。どうやってその個性を伸ばしていくか?コーチィに寄り添ったコーチングを心掛けたいですね。

    Have a nice your journey!

  • アントレプレナーシップ

    先日、アントレプレナーシップにおける第一人者のお話を幸運にも生で拝聴する機会がありました。

    私自身、コーチングを独学で勉強する中で、アントレプレナーシップと言う言葉、学問に出会い感銘を受けた経験があります。

    その第一人者の先生は、第一声で「人の夢を絶対に馬鹿にしてはいけない」と仰っていました。

    私も正にその通りだと思います。

    身近な存在(親、兄弟、パートナー、先生、監督、上司などなど)に夢の一片を語った際、「それは無理だ」「できっこない」「やめた方がいい」などなど、出来ない理由を並べられることで、何人もの可能性、夢がチャレンジすることもなく潰えてしまったことと思います。

    一方で、途方もない夢を信じて応援してくれる人が身近にいた人は、成功した人も一定数存在するでしょうし、何よりも夢に向かってチャレンジする中で、何事にも代え難い学びを得たのではないでしょうか。

    最大の違いは何かと言うと、前者は出来ない理由を無意識のうちに他人のせいにしてしまう能力が備わってしまいます。一方で後者は何をするにもどのような結果になろうとも、自分事として物事を捉える能力が身に付き、自ずと責任感を養えます。

    ぜひ、コーチィには未来志向を大事にして欲しいですし、コーチとしてはコーチィの可能性を信じ、可能性を広げる声かけをしたいものですね。

    コーチ自身のモチベーションはどうするのか?って、そりゃ〜誰でも思いますよね。

    非常に難しいのですが、やはり夢を語ってもネガティブな反応を示す人や組織とは距離を置き、同じ熱量で話ができる人や組織を選んで接することが重要なのではないでしょうか。

    いくら強い想いを持っていても、前者ばかりの環境に置かれてしまっては、少なからずマイナス方向に引っ張られる要因は存在し、自分の可能性を縮めてしまう力が働いてしまうのではないでしょうか。

    成功する人はセルフコーチング能力もきっと高いのでしょうが、周囲に集まる人々、自分が飛び込む組織は同じマインドを持つ人が大多数を占めるのではないでしょうか。きっと内省であったり物事を前進させるスパイラルが回っているのでしょうね。

    他人のせいにせず、自らの意思で後者を選べるコーチになりたいですね。

    いっしょにがんばりましょう!

    Have a nice your journey!

  • 上司とは

    どうですか皆さんは、これまで幾多の尊敬する上司と巡り会うことができましたか?

    それとも、思い出したくない上司が多かったでしょうか?

    最近、「親ガチャ」なる言葉が生まれましたが、親だけでなく、これまで影響を受けた先輩や上司なども究極はガチャでしょうか?

    人間、楽しい思い出や成功体験よりも、苦しかったこと、失敗した事の方が記憶に残るらしいです。(何かで読みました笑)

    一般論なのか脳科学的なのかは忘れましたが、良い上司よりも悪い上司の方が記憶に残るらしいです(笑

    さて、冗談はこれくらいにして、

    もし、意にそぐわない、価値観の合わない、生理的に受け付けない人材が上司となった場合あなたはどのように接しますか?

    >その上司が次の異動になるまで猫を被る

    >自分の能力を認めてもらうためにアピールを続ける

    >最低限のコミュニケーションのみでお互いのテリトリーに入らないようにする。

    >隙あらばマウントを取りにいく

    私が思うに一番やってはいけないのは、陰であること無いこと悪口ばっかりを述べて、周囲の人間を巻き込んで上司に対する否定的な価値観を洗脳すること。

    ゴシップとか同調圧力をネガティブに捉えた状態です。

    究極が何か?

    と言われれば、部下やコーチィと呼ばれる関係性で言えば弱者である方の人間が、相手を不快にさせることなく強者を引き込むこと。極論と言う話をするならば、弱者が強者の価値観をアップデートするくらいの変化があっても良いかも知れません。

    現実的な話をするならば、相手の価値観を変える程の影響力など、なかなか発揮するのは難しいかも知れません。なぜならば相手に新しい価値観を受け入れる準備が出来ていないからです。

    それならば、八方塞がりで何もせず事が過ぎるのを待つのが正しいのか?

    私はそうは思わないんですよね。

    今まで話した内容は全て、誰かに認められたい。と言う想いが強く。残念ながら自分がどうしたいか?と言う主観が抜け落ちている気がするんですよね。

    理想論のように聞こえるかも知れませんが、上司に認められたい。と言う気持ちがあるから、思い通りの結果が得られない時に、失望を覚えるのです。

    いつ、どのようなタイミングで、どんな上司が配属されようとも、自分の目標、やらなければならない事が明確になっていれば、やることに迷いは無いと思うんですよね。

    そんな強い人間ばかりではないと認識していますし、偏った意見を述べている。と言う自覚はあります。

    ですが、あなたは上司の為に一生懸命働いているわけじゃないですよね?

    周囲の目や周囲からのプレッシャーではなく、自分の心の声にもっと寄り添って、何をしたいのか?何をすべきなのか?もっと自分の価値観を信じれるマインドを育てたいですね。

    Have a nice your journey!