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  • 試練

    月並みな言葉ではありますが、試練は乗り越えられる人間にしか与えられない。といった偉人の名言は聞いたことはありますか?

    あなたは率直にどう思いますか?

    試練を乗り越えた人間だけが辿り着ける境地でしょうか?

    それとも困難な局面に陥った時こそ、自分やコーチィを鼓舞するために用いる比喩でしょうか?

    人間誰しも生きていれば、大なり小なり悩みはあるでしょうし、人それぞれの方法で困難に立ち向かっているのではないでしょうか。

    ダイエット初日、頑張って炭水化物の摂取量を減らすことができた自分。1日、2日で結果は出ないと頭では分かっていても、余りの体重の変化の無さに落胆し、投げやりになってカロリーを過剰摂取してしまった3日目の自分。

    どちらも紛うなき自分ですよね。

    いつ何時、どのような試練が訪れても乗り越えられる。って自信を持って言える人は見たことありませんし、どんなに困難は遭遇したくない!って思いながら暮らしたとしても、人それぞれ何かしら思い通りにならない現状に遭遇する時はあるのではないでしょうか?

    例え他人から見たときに取るに足りない小さな試練だとしても、乗り越えた本人にしか味わえない喜びがあるでしょうし、一方でどんなに努力しても乗り越えられなかった壁も存在するのではないでしょうか。

    極論を言えば、当人にとっては試練であっても他人には試練でない事もあるでしょうし、他人が試練だと思っている事象に対して自分にとっては試練でも何でもなく当たり前のことだったりする訳で。

    乗り越える辛さは当人にしか分かりませんし、ひょっとしたら他人が試練を乗り越える辛さや、痛みを同じレベルまで理解できることはないのかも知れません。

    赤ちゃんにとっては、未知の物体を口に運ぶのは試練ですし、幼児や児童が初めて一人で電車に乗るのも試練かと思います。女性が一人でラーメン屋さんに入るのも試練でしょうし、おっさんがエステ店に入るのも試練なのです。

    ですが、一度乗り越えてしまえば、経験する前に怯えてたほど大したこと無かったな?って思えることが大多数ではないでしょうか?

    可愛い子には旅をさせよ!とは良く言ったもので、世の中の摂理を的を得て表現していると私は思います。

    試練という亡霊に怯えていただけで、真正面から立ち向かったら、意外とあっさり乗り越えてしまえる壁も多くあるのではないのでしょうか?

    試さず、行動する前から悲観するのではなく、勇敢に困難に立ち向かえるマインドをコーチとしてコーチィに授けたいですね!

    Have a nice your journey!

  • アマチュアスポーツ

    どの世界もそうだとは思いますが、実力に応じてスタメンが変わるわけで、、、

    あなたがコーチだとして、能力が拮抗した2人がチーム内にいたとします。

    違うのは学年のみです。

    あなたならどちらの選手をスタメンに抜擢しますか?

    上級生として、チームを牽引してきた功績を評価するか?それとも来年以降のチーム編成を考慮し、下級生のコーチィに経験を積ませるか?

    非常に悩ましい問題ですよね?

    プロスポーツであれば、結果が全てでも良いかも知れません。

    しかしながらアマチュアレベルの話をすれば、チームへの貢献は試合でどれだけ活躍したか?だけでなく、チームが低迷している時にどれだけチームを鼓舞したか?目標を見失ったメンバーを励まし、モチベーションを与えることができたか?コーチと選手の間で信頼関係が失ったと感じたとき、間に入って建設的な議論を主導できたか?孤立しそうなメンバーに対して、どうやって自信を持たせたか?などなど、結果とは一見関係なさそうなところで献身的に貢献している人を評価したいと思いませんか。

    自分の長所、自分の役割を自ら見出し組織の中で自分の存在意義を発揮できる人材は貴重ですよね。

    ひょっとしたらフィジカルとか運動神経とかが勝っており、一時的には活躍できる人材もいるでしょうが、長期的にコーチィの人生を考えた時、どちらに人としての成長の余地があるか?

    で私は判断したいですかね。

    学生スポーツの監督さんが、競技だけでなく人間性を問うというのは、言語化すると同じような認識に辿り着くのでしょうか?

    一流と呼ばれる選手で、競技能力は高いけど人間性が備わっていない。と言われる人は少ないですものね。

    そうなると、益々、人間性を育むのって本当に難しいですね。

    どうやって人間性を育みましょう?

    >自分の練習が終わったら他人の練習を手伝ってくれる人

    >準備、片付けを率先してできる人

    >メンバーが活動しやすいよう雑用を引き受けてくれる人

    あなたの周りにもそのような方々はいらっしゃいますか?

    徳を積む人が最後は強いのでしょうか?

    私自信、明確な解はありませんが、色々な検証をしたい事案ではありますね。

    Have a nice your journey!

  • 世代交代_家族

    例えばですが、息子が父親の身長を抜いた時。家族でドライブに行く際、父親ではなく息子がハンドルを握るようになった時。

    娘の相談相手が母親ではなく、友人や彼氏になったとき。娘が実家に帰るのではなく、母親が娘を訪ねるようになった時。

    いかがでしょう。家族内でも世代交代を感じたり経験したりした方はいらっしゃるでしょうか?

    当たり前とは言いませんが、子が親を超える時、一つの世代が動くような気がします。もし、あなたが親だとして、その瞬間を喜びと感じるのか、それとも寂しさが募るのか。

    子離れと親離れはどっちが先の方が良いんですかね?

    本来家族というのは、利害関係はないはずなのでどっちが良いとか偉いとか無くても良いはずなんですけど、どうしたものか実際には利害をお互いに譲れなかったり搾取したりって状況が生まれている気がします。

    成人しているのに、事細かく自分の正解を子供に押し付ける親の何て多いことか。

    一方で子供も幾つになっても自立せず、最悪の場合は親の年金を当てにして暮らしている輩の何て多いことか。

    今まであなたを大事に育てて養育費も掛かっているんだから、社会人になったら親に還元しなさい。という主観極まりない理論をかざし子供から搾取する親。

    反論でもしようものならば、この恩知らずと罵られそうですね。

    一方で大事に大事に育てた挙句、社会の厳しさに耐えられず社会との接点を失い、自立できない子供。当事者意識など持てるはずもなく、自分の思い通りにならない事象について全て周囲や環境のせいにしてしまう歪んだ考え。

    >愛することと、相手を思い通りにすること。

    >失敗から遠ざけることと、失敗から学ばせること。

    >愛情を注ぐことと、相手の自尊心を大事にすること。

    >できないと可能性を潰すのではなく、可能性を信じて寄り添うこと。

    似て非なる言葉ですし、長期的視野で考えたら結果は真逆にすらなってしまいます。

    親もかつては子でしたし、親になったとしても新米なのです。

    間違って当然ですし、間違った時こそ子供と同じ目線で考え話し合い最適な解を都度、導き出して一緒に歩んで欲しいですよね。

    正解などないのですから、失敗に敏感になり過ぎることなく、周囲の目など気にすることなく、当人同士が納得する方向に進めば良いのではないのでしょうか?

    例えばですが、長嶋茂雄の息子として生まれた一茂は、人知れず物凄いプレッシャーの中で生を受け、人生を歩んで来たのではないでしょうか。野球選手としての功績は父親の足元にも及びませんが、どうですか、現在はタレントとして物凄く活躍して世間から認められていますよね。

    父親とは違う道で自分の才能を開花させた、素晴らしい例ではないでしょうか。

    桑田真澄とMattとか、小泉純一郎と小泉孝太郎とか、森英恵と森泉、森星とか、二世、三世でも異なる業種で華々しい活躍している人たちは大勢いるような気がします。

    決して親が子供の将来に向けてレールを敷くのではなく、子供の可能性を信じて寄り添った結果だと思うんですよね。

    大谷翔平と真美子さんの間にお生まれになったお子さん。どのようなジャンルで活躍するのか楽しみですね。

    さ〜皆さんもコーチィの可能性を信じて寄り添いましょう!

    Have a nice your journey!

  • 空気を読む

    私自身、忖度、タイミング、雰囲気などなど、それほど気にするタイプではないと自負しております。

    新人であっても、後輩であっても、思ったことがあるなら何でもない聞いて来て欲しいと思っています。

    自分の価値観がそうだからと言って、目上の人などに対して何も考えず、闇雲にコミュニケーションしているつもりはありません。

    自分の意見は目上の人に対しても正しく伝えてないといけない思っています。しかしながら相手がちゃんと自分に向き合ってくれるタイミングは見計らっているつもりです。

    例えばですが、自分にとっては大事なレポートであったり提出期限が迫った課題であったとしても、相手が現場で汗だくでトラブル対応作業をしている中、レポートの添削お願いします。とか、課題を見て下さい。と言った余りにも空気を読めない行動や発言はしていないと思っております。

    ですが、今の世の中平気で自らの主観のみで接してくる輩のなんて多いことか(汗

    余裕を持ってコーチングをしている時ならば未だしも、全く方向性が定まっておらず、必死で解決の糸口を探している時にも関わらず、空気の読めない輩は、平気で主観をぶつけてきます(涙

    もちろん、私と相手の中に抱えている問題の優先順位は違いますし、時間的制約もあるかも知れません。

    ですが、全く空気を読まず主観をぶつけられたら、流石に感情的にはなりませんが、最適な解やコーチングを相手に施しているとは思えない状況に陥ってしまいます。

    やはりここでも、短期的結果を求める人間はとりあえずの解を求めている気がしますし、長期的視野を持てる人間は、解を受けるまでの時間はかかるかも知れませんが、最適な解を受けられることで、最大のアウトプットが得られる気がします。

    相手を思いやるからこそ、相手も応えてくれる訳で、、、

    主観ばかりでは、相互啓発は難しいですよね。

    与える人、搾取する人、最低限のみ応える人。

    さぁどうやって世の中に楔を打ちましょうか(汗

    立ちはだかる壁が大きければ大きほどやりがいは増しますよね!

    同じ志を持ったコーチが1名でも多く増えて下さりますように!

    Have a nice your journey!

  • 支える人と支えられる人

    あなたは人に尽くしたいですか?それとも尽くされたいですか?尽くされたいと言うのは少し語弊があるかもしれません。ありのままの自分でいたいと思いますか?

    恋愛に例えますと、相手に尽くして相手が喜ぶ顔を見れれば幸せなのか?それとも他人には見せられない自分の弱さや癖までもを愛してもらいたいのか?

    自分らしさって何でしょうね?

    自分らしさを説明してください。と言われて端的に客観的に自分を説明できる人ってどのくらいいるのでしょうか?

    あなたの周りにも居ると思うのですが、仕事上めちゃくちゃハイパフォーマーで処理能力の高い人。ですが一旦職場を離れて飲み会やプライベートになると急に緩くなって、ポンコツとまでは言いませんが、仕草や言動に非効率さが現れ、表情を含め愛らしくなる人。

    どっちが本当の人間性なんでしょう?

    どちらもですよね(汗

    人間、24時間365日、気を張り詰めて生きることはできませんし、OnとOffを上手にスイッチしながらバランスを取っているのでしょうか?

    プライベートでは力が抜けて職場でパフォーマンスを発揮する人。

    仕事中は冴えないけれども、プライベートの時間になったら子育てのスペシャリストになる人。

    仕事もプライベートも同じテンションで淡々とこなす人。

    どれが良いとも言いませんし、どの人に親近感を湧くか?も結局はその人の価値観になるわけで、、、

    やっぱり、両極端だと上手に世間と渡り合えない気がします。

    普段は相手を支えるけれども、自分が頑張った時は周囲から賞賛を受けたい。と思うのは当たり前の感情だと思います。いつも相手を支えてばかりですと、自分の存在意義に自信が持てなくなってしまう気がします。

    他人と話をする時、自分の話をする時に主語が私たちで話をする人。一方で何を話するにしても主語が私になる人。

    私たち。と言う主語を選べる人は無意識のうちに周囲へ目を配り自分の成功や成長は周囲の支えがあったからこそ。と言う認識を備えているように思います。

    一方で主語が常に私になってしまう人は、ひょっとすると周囲に対しての感謝の意が少なくなってしまいがちかも知れません。周囲のサポートには目が届かず、自分の能力が優れているからこそ結果を導き出すことが出来た。と自己認識が甘く俯瞰力が足りないかも知れません。

    誰だって頑張りを認めてもらいたいですし、褒めて欲しいとは思います。ですが、そこを我慢し踏ん張って、自分のできること、どうやって組織や自分の所属するコミュニティに対して還元できるか?

    損得ではなく周囲に対してホスピタリティの高い人が結局は一番成果を出しているように思います。

    目の前の損得よりも長期的な還元を意識してコーチングしたいですね。

    Have a nice your journey!

  • タイミング

    流れといいますか、運と言いますか、論理的に説明できない事象って実際ありますよね?

    身近なところで言えば、このおやつを食べたら宿題をしよう。って自分に言い聞かせた瞬間、母親から宿題はいつやるの?と言われやる気が失せてしまった瞬間。

    試合中にエラーが続いてしまう。会社でトラブルが続いてしまう。無駄な出費が嵩む。買うか買わまいか迷っていた商品が売れてしまう。などなど、生活を営んでいれば様々な不運に見舞われることがあるかと思います。

    一方で無欲の勝利じゃありませんが、期待しないで入ったレストランがとても美味しかった。とか、オリジナルのサイトで予約したら無料のアップグレードを提供された。とか、予期せぬ中でサプライズを受けることもあるかと思います。

    以前、このブログの中でなかなか組織に馴染めず、前向きな気持ちにもなれず、異動を希望する人材が私の職場に居るって話はしましたっけ(苦笑

    本人も辛い思いをしたでしょうが、本人の意図とは違い私の元で一時預かりとなりました。本人はフィジカルがついていかず、他部署への異動を希望しています。

    無理せず怪我せず、新たな異動先が決まるまで可不可なく過ごしてくれれば。と思っていました。しかしながらどれだけ待っても新たなオファーは来ませんでした。

    対象者は本意でなく現在の職場にいること、会社側が要望を聞いてくれないこと、現在の職場はフィジカルが対応できないこと。周囲に漏らす愚痴は全てがネガティブなんですよね。

    するとどうしても周囲に対してマイナスの影響が出てくるんですよね。

    やる気が見えない。感じられない。覚える気がない人に教えたくない。教える時間が無駄だと。

    私としても過誤できないレベルになってきてしまいまして、、、

    本人を呼んで話しました。

    現在、あなたが置かれている現状と立ち位置。ネガティブな発言が多いと運気を下げて、周囲に対しても悪影響を及ぼすこと。

    このままでは、あなたも我々も、会社も誰も幸せにならないこと。

    そして何より、コーチである私が今まで真剣に接しなかったことをお詫びし、今後は一人の部下としてコーチングを進めるので、マインドセットして自分ができることを探し、チャレンジして欲しい旨を伝えました。

    それが先週の金曜日なのですが、週明けの月曜日である今日、会社側から他部署への異動を含め提案したいことがあると、、、

    何とタイミングの悪いことでしょう(涙

    お互い、少しだけ距離が縮まってこれから相手のポテンシャルを引き出そう。と思って自ら鼓舞した瞬間に箍を外されたようになってしまいまして、、、

    この先どうなるか分かりませんが、もうしばらく私の元に預けて欲しい旨を会社に直訴しようと思います。

    お互いHappyになれるか分かりませんが、コーチとして力量の見せ所だと思いますし、やれるだけチャレンジしたいと思います。

    一朝一夕に結果など出ません。

    どうなるか分かりませんが、コーチィの可能性を信じて寄り添いたいと思います。

    一瞬でも私を信じてくれたのであれば、コーチィのポテンシャルを発揮し、目の輝きを取り戻すまで寄り添いたいと思います。

    困難な旅になるでしょうが、相手に不足なしです。お互い成長しながらゴールを目指しましょう。

    Have a nice your journey!

  • 美しさ

    皆さん、侘び寂び(わびさび)を感じたり意識したりすることは日常にありますか?

    簡素で古びたもの、控えめで静かな状態。それらの価値に気づきそれらを美意識と捉え、豪華絢爛な世界とは一線を画す状態でしょうか。

    新しい物は便利で機能美に溢れているものが多いですよね。一方で古いものは重く扱いづらい印象でしょうか、しかしながら素材の質であったり深みや作り手の魂が宿った佇まいなど、古いものにも良さはたくさんありますよね。

    人ってどうなんでしょう。

    新しいことにチャレンジしたり、新しい知識や発見を得ることは成長に繋がる気がします。一方で考え方などをアップデートが苦手で過去から脱却できない人は、どんどん意固地になってしまうような気がします。

    しかしながら見方を変えますと、自らの能力をアピールしたり煌びやかな体験、経験をこれ見よがしにアピールするよりも、飾らず凝らず身の丈に合った生活を送る中で、人に優しく思いやりのある芯の強い人間性に憧れますよね。

    人間性ってコーチングできるんですかね?

    自分にとって何が大事なのか?はコーチングできると思うんですよね。その結果、自らの頑張りであったり、自らの発信に共感してもらいたい。他人から認められたい。って解が導き出されたらどうしようもないですかね?

    そりゃ〜他人から褒められたり共感を得られたら嬉しいかも知れませんが、それよりも自分の内省に働きかけて、周囲からの評価を全く気にしないとしたら本当にやりたいことは何か?それが社会や人のためになることだとしたら、より素敵ですよね?って気づきを与えたいですよね。

    他人を評価してゴシップ流している輩が1人でも多く減って、自らの軸で輝く人生を歩む人を多く生み出したいですよね。

    かなりチャレンジングな目標ですが、いっしょにがんばりましょう!

    古来からある日本的な美意識を無くしてしまうにはもったいない文化だと私は思います。

    Have a nice your journey!

  • 思いやり

    自分を責め過ぎない自己肯定感はすごく大事ですし、自分の軸で物事を判断することの重要性をこのブログで説きました。

    しかしながら、他者との営みの中で自分勝手に振る舞っていい。と言う話ではないんですよね。

    自分の好きなことと他人の好きなことは違いますしね。好きな食べ物、嫌いな食べ物、心に響く映画の種類、心躍らせる経験、ときめく瞬間、歩くスピード、食事の嗜み方などなど、例え家族であっても全く一緒と言うことはあり得ないことかと思います。

    その違いを認識し、状況に合わせて相手のペースに合わせる器って備えたいですよね。

    恋人や家族、組織の仲間といった身近な存在であればできる人は多いかも知れません。ですが究極はライバルに対しても塩を送るのではなく、リスペクトが欲しいですよね。

    1分1秒を争うライバルだとしても、相手が最高のパフォーマンスを発揮した中で上回るのが最高の結果だと思います。

    例えばですが、マラソンの国際大会で、給水を失敗してスペシャルドリンクを取り逃がした選手に対して、並走するライバルが自分のドリンクを渡してあげる。甲子園で炎天下の中、足を攣ってしまった相手選手に手当を施す。極論を言えば生きるか死ぬかの瀬戸際で、食料を分け与える。水を差し出す、酸素を提供する。などなど、損得ではなく、本能的に相手に手を差し伸べることができる人って尊いですよね。

    もし、あなたが人生を共にする伴侶を選択する岐路にいるとして、この人と一緒になった後、仮に砂漠に二人だけが取り残された状況に陥ったとして、「水を分け与えられる関係か?」「自分は拒んで相手に水を託すか?」「この人は笑顔で水をくれるだろうなって想像できるか」それとも「力に任せて水を奪われてしまうんだろうな」って思ってしまうか。

    それぞれの関係性であったり、気持ちの持ちようだったり、様々なバックグラウンドによって最適な解は変わって来るかと思います。

    コーチとして何が最適か?

    答えはないですね(汗

    解はコーチィの中にあるのですから!

    相手に尽くしたい人もいれば、尽くされたい人も居ますし、運命共同体として苦楽を共にしたい。って思う人もいると思うんですよね。

    コーチとしてはコーチィの内省に働きかけて、コーチィはどのように行動するのが最適なのか?寄り添うのが役目ですよね。

    その過程の中で、自分と相手の違い、相手が何を求めているのか?多様性を育みながら思いやりという観点も取り入れたいですね!

    お前はどうかって?

    もし、自分の欲よりも大事な人が身近にいるならば、その人の笑顔を見たいですし、どうすれば笑顔が溢れる日常を送れるか?相手の笑顔を作り出すこと=自分軸って拡大解釈しますかね(笑

    だってその笑顔=生きる原動力じゃないですか(笑

    究極の思いやりって、結局は無償の愛ではないでしょうか。

    世の中、全ての事象に対してに白黒は付けられませんし、ロジックが破綻することもあっていいと思うんですよね。

    それが人間らしさではないでしょうか。

    Have a nice your journey!

  • 言霊

    リーダーシップと言う言葉には周囲に良い影響を与えると言う意味合いで認知されていると思いますが、実はネガティブなリーダーシップもあるのです。

    出来ない、無理だ、歳だから、苦手なので、やったことないので、などなど、ネガティブな発言を日常的に発していると、周囲にいる人達のやる気も削いでしまうことになり、悪影響を及ぼしてしまいます。

    また、悪い事に手を染めるとか、組織に対して反抗的な態度を取ったり、人の悪口を言ったり。と言うのも結果的にネガティブなリーダーシップを発揮してしまう事になってしまうのです。

    夢を掴む、目標を達成する。といった営みの中でコーチとしてはコーチィの発する言葉にも意識を向けたいですね。ネガティブな発言ばかりしている人は運気が下がり、とてもではありませんが目標に到達などできません。

    例えばですが、自分の意図と違う環境に置かれてしまった人が居るとします。(転勤、部署異動、クラス分け、チーム分け、などなど)するとどうでしょう。どうしても気持ちが前向きになれず、意図せずともネガティブな気持ち、発言が多くなってしまいがちになってしまうのではないでしょうか。

    自らセルフコーチングを用いて、環境のせいにする事なく自らできることに集中できる人は良いですが、世の中の大多数はなかなか現状を受け入れることができず、負のスパイラルに陥ってしまうのではないでしょうか。

    コーチング、メンターがもっと当たり前の世の中になれば、内省への働きかけと、目標が明確になることでポジティブな気持ちになり、前向きな発言が多くなるのではないでしょうか。

    ネガティブな発言ばかりしていると、運も実際の結果も悪い方向に向くのではないでしょうか、一方で逆境に陥った時ほどポジティブな発言を心がけ、自らを鼓舞できる人は周囲を巻き込んで好循環を作り出せるのではないでしょうか。

    言霊と言う言葉がありますが、私も人が発する言葉には魂が宿っていると思います。

    コーチィを信じ、寄り添い、ポジティブな言葉をかけ続けることで成功に近づくのではないでしょうか。

    世の中楽しいことばかりではありませんが、自らを鼓舞し周囲を明るく照らそうではありませんか。

    Have a nice your journey!

  • 困難な道を選ぶ

    偉人や著名な成功者は皆、選択を迷った時は困難な道を選んだ方が、後の成功や成長に繋がるという趣旨を言う人が多いですよね。

    例えばですけど、明日、健康診断を控えているのに欲に負けて暴飲暴食するとか、試合が近いのに鍛錬よりも遊びを優先するとか、非常に分かり易い選択ならば、自らの判断で選択し、もし結果が伴わないのであれば、自分で反省できるかと思います。

    しかしながら、受験する高校や大学を選ぶ、就職先を選ぶ、業務命令の転勤と家庭優先のプライベート重視どちらかの未来を選ぶ、Projectをどのように進めるかとか、そもそも事業から手を引くか?などなどちょっとやそっとじゃ選べない事も多々ありますよね。

    どうやって選んだら良いのでしょうか?

    自分の特技、長所を理解したうえで自分が輝けそうな進学先、就職先を選んだとして、理想と現実のGapを受け入れられず精神的ダメージを負ってしまう方もいらっしゃると思います。

    そこで素敵なメンターやコーチに出会えば、現実の受け入れ方、自らの考え方、物の見方が変わり壁を乗り越えられるかも知れません。しかしながら世の中そこまで幸福な人は少ないように思います。一人で悩み自分を責めGapに苦しむ人も多いのではないでしょうか。

    なかなか自分の力だけで苦難を乗り越えるのは難しいですよね。

    個人的な意見ですが、世の中が失敗やピボット(方針転換)にもっと寛大であれば、自らの選択が間違ってたと周囲に打ち明け、違う道を探して再出発すればいいだけな気がします。

    ですが本人は、周囲に失敗を知られたくない。お世話になった人に顔向けできない。一番近い存在であるはずの家族にでさえバレたくない。と思っているのではないでしょうか。

    それはなぜか?

    幻滅されたくないと思っているのですかね?

    大多数の人々は失敗を罵る事なく、新たなチャレンジを応援してくれるような気がします。思い悩んで失敗を打ち明けたら、思いの外すんなり受け入れられた。と言う経験をみなさん持っていないですか?

    それなのになぜ打ち明けられないのか?

    人間、喜びよりも恐怖や恥じらい、劣等感を受けた記憶の方が圧倒的に心の傷として残っているような気がします。

    つまりは、再び傷つくのが怖くて打ち明けられないのではないでしょうか?

    さあ、皆さんの出番ですよ!

    自ら選択して一歩を踏み出した勇気、現実を実際に見たからこそ得られた経験など、出来たこと得られたことを共感して、まずは支援しましょう。

    同じ過ちを犯さないために、次は何を準備するべきなのか?どのようにして情報収集すべきか?自己認識にアップデートはないか?本人が経験と学びを正しく認知するために、質問を繰り返してあげて下さい。そうすると頭の中が整理でき、学びを具体的に言語化できるようになるのではないでしょうか?

    続いて本人の口から、次にすべき事象が具体的に述べられたら、1段コーチィはステップアップしたのではないでしょうか?

    全ての選択問題を毎回正解するクイズ王なんていませんよね?

    ましてや凡人の我々は選択は間違うものと思っていても良いのではないでしょうか?

    失敗しても立ち上がり、成功するまで継続することが、成長であり成功につながる道のような気がします。

    コーチこそが失敗を認め、失敗から何度も立ち上がる姿を率先して示そうではありませんか。

    未来の世の中がもっともっと失敗やピボットに寛大になるように。

    Have a nice your journey!